二葉寿司の恵方巻
昨日は節分でしたが皆様は恵方巻は食べましたか?
そこで、恵方巻きを食べる際の方角・方位とされている「恵方」、食べ方作法・ルール、由来・起源、節分の現代事情などを紹介します。
恵方巻きを食べる日は、立春の前日の節分に食べます。
恵方巻きは、恵方を向いて食べるとよいとされています。2022年節分の恵方は、北北西になります。
恵方とは、その年の福徳を司る歳徳神(としとくじん。年神様の別称)のいる方角で、その方角に向かって事を行えば何事も吉とされているそうです。
また、福を巻き込むという意味を込めた巻き寿司のため、七福神にあやかり7種類の具が入った太巻きが望ましいとされています。
福やご縁を巻き込み、1年の幸せや願いが叶うよう食べるため、縁が切れたり、福が途切れたりしないよう、包丁で切らず丸ごと食べると良いとされています。
なお、しゃべると運が逃げてしまうため、食べ終わるまで口を聞かずに食べなければいけません。
但し、小さなお子様がいる家はしゃべらないで黙々と食べるのは難しいですよね。
わが家では板橋区赤塚にある二葉寿司さんの恵方巻を食べさせて頂きました。
最近ではコンビニエンスストア等でも購入できますが、お寿司屋さんの恵方巻は格別に美味しかったです!
恵方巻に限らず普段のお寿司も美味しいので、下赤塚にお越しの際は二葉寿司さんに寄ってみて下さい。
板橋区・練馬区・和光市でマイホームをお探しの方は東武東上線の東武練馬駅にあるリアルホームズ株式会社までお問い合わせ下さい。
小さなお子様がいらっしゃるお客様も安心してご来店頂ける様におもちゃも沢山ご用意しております。
お気軽にお立ち寄りくださいませ♪
< White Day|キャンドゥ下赤塚駅店 >
- 営業時間:9:00~18:00
定休日:火曜・水曜(火曜が祝日の際は木曜定休)
リアルホームズ株式会社
- 東京都練馬区北町2丁目38-5
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